大学生・田中さんに合ったセルフケアとは?

東京都・DH/ Aさん体験談

中学生の時から当院に通ってくれている田中さん(仮名・大学1年生)。3か月に1度のペースでメインテナンスを受けており、いつも比較的にきれいにケアできていました。ところが先日染め出しをすると、歯間部と歯肉縁下が真っ赤に!

どうして急に口腔内の環境が変わっちゃったんだろう? その原因を探るため、田中さんから普段の生活やセルフケアについて聴くことに。すると……。

田中さん

この春、大学に入学。課題やサークル、バイトなどやることがいっぱいある

高校時代は部活でできなかったネイルアートを始めた

目に入る爪がきれいだとテンションが上がる! ずっと続けたい

ネイルを傷つけたくないので、フロスがなんとなく億劫

大好きなネイルアートを守るため、フロスをサボりがちになっていたことがわかりました。だから歯間部や歯肉縁下にプラークがたまっていたんですね。

そこで今度は、「ネイルをしていたい」という田中さんの気持ちを尊重したまま、歯を守っていくにはどうしたらいいか話し合ってみました。

どうしたら、ネイルを傷つけずにフロスをできるかな?

全顎はムリでも、一ヶ所ならできるかな?

フロス以外で、歯ぐきのケアのために何ができそう?

いろいろ案を出して決まったのが、「隣接面と歯肉縁下はフロスで、隅角はワンタフトを使う」というもの。フロスは歯に沿わせてノコギリのように動かすのがベストですが、爪が長かったりラインストーンが付いているとこの動作が難しい。なのでフロスを歯に沿わせる必要がある隅角は、ワンタフトブラシに置き換えたんです。田中さんも「これならできそう!」と喜んでくれました。

まさかフロスができない理由がネイルだとは思いもしなかったけど、こうして田中さんの悩みを解決できてよかった。やっぱり、話を聴く時間って大切ですね!

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