イザベラ・ディオニシ(35歳)
国籍イタリア 在日歴10年

[イタリア] イザベラ・ディオニシオさんのオーラルケアと国の歯科事情!

(2016年1月インタビュー)

長靴のちょうどかかと部分、南イタリア・プーリア州出身のイザベラさん。現在は、自動車や電化製品などのマニュアルを翻訳する会社でプロジェクトマネジメントの仕事をしています。

今、歯医者さんには通われていますか?

会社の近くの歯医者さんに半年に一回、クリーニングに通っています。実は私、これまで一度もむし歯になったことがないんです。イタリアにいるときも定期的にクリーニングを受けていました。そのあと歯医者さんに「あなたはお口の環境がいいね!」と言われたことがあります。

治療ではないですけど、日本に来て親不知を抜いたときは本当につらかったです。腫れるし、頭はズキズキするし……。その経験のおかげで、よりいっそうプロのケアを受ける大切さに気づきました。この先、絶対に歯で痛い思いはしたくないですね。

イタリアでは定期的にクリーニングに通う人が多いんですか?

イタリア人はコーヒーをよく飲むので、歯の汚れを気にするんですよね。だからクリーニングに通うことが習慣になっている人が多いと思います。子どもの頃から矯正をする人も日本に比べて多いかも。私の弟もしていましたよ。笑ったときに一番に目につく歯は、キレイにしておきたいという気持ちが強いですね。ファッションやライフスタイルなど、人それぞれこだわるポイントを持っているので美意識が高いと思います。

普段、どんなオーラルケアをしていますか?

特別なことはしていないですよ。オフィスにも歯ブラシが置いてあるので、基本的に何か食べた後は必ず歯磨きするようにしています。

あとはイタリアにいるときも今もですが、デンタルリンスでうがいをするくらいかな。イタリア人はあいさつでハグやほっぺにキスをする文化なので、日本人より人と人の距離が近いんですよね。だからエチケットとして気を使っています。

どんなときに、健康な歯があってよかったと感じますか?

イタリア人は、みんなで食卓を囲むことが大好き。家族や友達と、おしゃべりをしたり笑ったりしながら食事の時間をゆったり過ごすときが幸せですね。日本で働き始めて、普段は1人で食べなければならない場合が多いけど、休日は友達と一緒に食事を楽しむことを大切にしています。

昨年5月から習い始めたサルサダンス! 仲間と一緒にリフレッシュしています。

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