孫 安祺(ソン アンキ)(25歳)
国籍 中国 在日歴1年半

[中国] 孫さんのオーラルケアと国の歯科事情!

(2016年5月インタビュー)

4月から東京大学大学院で日中比較文学を研究している孫さん。シェアハウスに暮らしながら、忙しくも楽しい毎日を送っています。「母国を出ることで、いろんな発見や学びがあります」と、可愛らしい笑顔が印象的。大好きな日本食は、お寿司だそうです。

中国では歯医者さんに通っていましたか?

小学生のときにむし歯の治療で初めて歯医者さんに行きました。あとは、永久歯に生え変わるときに歯を抜きに行ったこともあります。そのときは痛いし、怖かったですね。基本的には問題があったときに行く場所ですが、中学生の頃は1年間矯正治療のために通っていました。

矯正治療をする人は多いのですか?

女の子は多いですね。歯並びがキレイだと将来、就活や結婚のときに役立つと母にすすめられました。あとは歯磨きもしやすくなります。だいたい小学6年生から中学生の間にするのが一般的だと思います。

矯正装置を外したあと、高校生のときは定期的にクリーニングやチェックのために通っていましたが、大学に入って親元を離れてからは行かなくなってしまいました。

歯磨きの仕方は誰に教わりましたか?

小さい頃は母からでしたが、小学校に入ってからは担任の先生が教えてくれました。勉強のほかに生活の面でも面倒を見てくれていたので。模型を使いながら、どういう風に歯ブラシを当てたり動かしたらいいかを実演してくれたのを覚えています。

私は気分が沈んだり心配ごとがあると、すぐに歯ぐきが腫れてしまうんですよ。以前、歯医者さんでも「気持ちと歯は密接に関係しているから」と言われたことがあります。

今は、どんなケアをしていますか?

いろいろ試してみた結果、ドイツ製の電動歯ブラシを毎日食後に使っています。歯磨き粉は日本製のものです。

フロスは、大学時代(中国)のルームメイトが使っていたのですが、私はまだ1度も試したことがないです。寮生活をしていたときに4人部屋だったんですけど、そのうちの一人が熱心に使っていました。

ルームメイトはなぜフロスを使うように なったのでしょう!?

ネットで調べて使うようになったみたい。何でも新しいことに挑戦する子だったので。みんなで「痛くないの?」とか彼女に質問をしたりはしましたけど、自分が使おうという発想にはなりませんでした。

でも、今度会ったときになぜ使うようになったのか聞いてみたいですね!

帰国したときの楽しみは、ご両親がつくった料理を食べること。家族3人、水入らずの時間です。油控えめ、野菜たっぷりのメニューが並びます。

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