キシリトール

キシリトールって安全なの?

むし歯になりにくいお口をつくる素材・キシリトール。患者さんにより安心して取り入れてもらうために、安全性を証明する知識をご紹介します。

国際基準をクリア

JECFA(食品添加物の安全性に関する国際会議)は、キシリトールの安全性に関して「1日の摂取許容量は特定せず」と発表しました。つまり、どれだけ食べても安全と認められているのです! ちなみに、これはJECFAの評価基準の中でもっとも安全なカテゴリーに含まれています。

医療の現場でも活躍

キシリトールはかつて糖尿病患者などに使われる点滴として活躍していました。1997年には、厚生省(現在の厚生労働省)から「食品添加物」として認可。安心・安全は保障済みです。

お腹がゆるくなるって本当?

人によっては、1度にたくさん食べるとお腹がゆるくなってしまうこともあります。これは、体がキシリトールを早く吸収しようとして腸の中の水分が増えるため。食物繊維が豊富な食べ物(たとえば焼き芋など)を食べるとお通じがよくなるのと同じです。心配な患者さんには、少量から始めてもらいましょう。

本日のまとめ

  • JECFAや厚生労働省から安全性はお墨付き!
  • 毎日どれだけ摂取しても大丈夫。でもおなかがゆるくなる人もいるので注意

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予防
2020.01.09

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