キシリトール

キシリトールは、ネバネバの「アレ」をつくらない!?

むし歯は、悪玉ミュータンス菌が糖分を取りこみ、酸と不溶性グルカンをつくるところから始まります。ここで生み出された酸は少しずつ歯の表面をとかし、ネバネバの不溶性グルカンには細菌が大集合! プラークとなって、ミュータンス菌に過ごしやすいすみかを提供します

しかし、キシリトールは悪玉ミュータンス菌に消化されません。くわしくはこちら
つまり、キシリトールを摂っても、プラークの元となる不溶性グルカンはつくられないのです!

こちらのグラフをご覧ください。これは、ショ糖とキシリトールを4日間食べたときのプラーク量を測ったものです。キシリトールのほうは、プラークの量がショ糖の半分以下! ネバネバの不溶性グルカンがつくられないことで、プラーク自体も少なくなっているのがわかります。

グラフ

本日のまとめ

  • キシリトールは、悪玉ミュータンス菌に消化されない。だから、とり続けると……
  • 酸が出ない
    →歯がとけない!
  • 不溶性グルカンがつくられない
    →プラークがつくられにくくなる!
  • プラークの性状が変わる
    →歯磨きで落としやすくなる!
    そして、むし歯になりにくい口腔内に近づく!

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予防
2020.02.06

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