SW型プラークコントロール

“聴く”から始めよう!
セルフケアの実践に必要なコミュニケーション

「○○に汚れが残っています」「次回の来院まで○○を使ってみてください」
患者さんのためにがんばってお伝えしているのに、なかなかセルフケアを実践してもらえない……。このケース、意外と多いのではないでしょうか?
今回は、そんな悩みを解決するためのヒントをご紹介します。

まずは“聴く”こと

患者さんとのかかわり方でもっとも大切なのは、“聴く”ことです。
下の例を見比べてみてください。

患者さんとの会話の流れ

Aさんの会話例は、よくある診療室での会話。患者さんは言われたことに返事をしているだけ、という状態です。
一方で“聴く”を実践したBさんの会話例では、患者さんみずから汚れがたまりやすい場所を発見。さらに、患者さんしか知り得ない原因(ワンタフトブラシへの苦手意識)も見えてきました。

その結果……

  • ●検査だけではわからないリスクも踏まえ、本当にその人に合うアイテムやケア方法が提案できる!
  • ●患者さんは、自分で見つけたリスク部位を「ケアしよう」という気持ちがわいてくる!

さらに毎回“聴く”ことで、「この人は自分の話を聞いてくれる」「尊重してくれる」「この人なら相談できる」という信頼が生まれます。
まずは聞いてみる。次の診療時間から意識してみてはいかがでしょうか?

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予防
2019.11.28

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