vol.1 本当に歯が守れるPMTCって?

みなさんはどんな「PMTC」をやっていますか?
「PMTC」とひとことで言っても、全ての歯面をピカピカにしたり、着色をとったりと、医院によって内容はさまざま。では、“本当に患者さんの歯が守れるPMTC”とは、どんなものなのでしょうか?


※キーリスクとは、むし歯や歯周病になるリスクが高い歯・歯面

アクセルソン博士は、実際にこの方法で歯が守れることを証明しています。歯科衛生士ブリギッタ女史とともに、30年間にわたって257名にPMTCを実施する実験を行なったところ……。


なんと失われた歯の本数は、
平均わずかO.6本

つまり、全部の歯をピカピカにクリーニングするのではなく、むし歯や歯周病になるリスクが高い歯・歯面を、重点的にケアすることが、歯を守るPMTCのポイントだったのですね。

(リスクについて詳細は⇒スウェーデン型プラークコントロール vol.2

次回は、リスクが高い歯に注目する理由を、詳しく考えていきます!

予防
2019.03.30

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