ジンジバル

Vol.2 歯周病菌は歯肉溝の中で何をする?

Vol.1でお伝えしたとおり、歯周病の原因となる細菌は免疫細胞に見つかりにくいバイオフィルムとなって歯肉溝に潜んでいます。そこで何をしているかというと……。

滲出液や血液中のアミノ酸をエサにして繁殖。元気なうちは垢のような“外毒素”を出し、死んでしまってからも“内毒素(エンドトキシン)”を出します。

これらの毒素が、歯肉の炎症や骨吸収の原因に!

洗口液でも届かない場所で悠々自適に暮らす歯周病菌たち。放っておくとどんどん繁殖し、悪さを繰り返すのです!

歯肉溝の中で起きているのは……

  • ・歯周病の原因となる細菌を放っておくと増え続け、毒素が歯肉を悪化させる。
  • ・洗口液でも届かない場所にいるため、デンタルフロスで取り除く方法が一番効果アリ!

次回は、“歯周病菌から身体を守るために何が起こるのか”見ていきます。お楽しみに!

予防
2019.04.26

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