From Magazine/vol.163
“患者さんの知りたいこと”ってどんなこと?

一般の方の声、集めてみました!
問いかけても反応が薄かったり、短いやりとりで終わってしまったり。患者さんが何を望んでいるのかわからないと思うことはありませんか?そこで今回はオーラルケアが一般企業向けに行なったセミナーで、参加者の反応がよかった話題を感想とともにご紹介します。一般の方の声から、患者さんと向き合うときのヒントが見えてくるはずです。

“何歳からでも歯は守れる”んですね!

タフトくらぶ163

「スウェーデンではしっかりセルフケア指導を行ない、30年間歯が守れた」という話や、実際に健康な状態で歯が残っている高齢者の写真にたくさんの反応をいただきました。多くの人が心のどこかで「自分の歯はいずれなくなってしまうのでは?」と不安を抱えており、今からでも遅くないと知って勇気をもらったようです。

タフトくらぶ163
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“どうやって口の中の細菌が全身に影響を及ぼすのか”わかりました

口と全身の健康が関わっているということは何となく知っていても、どういうメカニズムなのか理解している人は多くありません。
「細菌を誤嚥して肺炎に」「細菌が血管を通って全身へ」など発症までの流れを知ることで、関係性が実感でき自分事としてとらえるように。「歯周病を予防しよう」という気持ちになった方も多いです。

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いかがでしたか? 
これらの話題を臨床現場で取り入れてみると、患者さんの反応に変化が起こせるかもしれません。「スウェーデンの臨床研究」や「歯周病と全身の関係」についておさらいしたい方はタフトくらぶウェブやオンラインセミナーで学べます♪